2007年11月

2007年11月28日

●SC07 (番外)

・SC07から帰ってほぼ10日、どうにか疲労感が取れつつあるところですが、IBMブースの様々な展示とデモのムービーが公開されています。説明者の話の英文スクリプトもついています。ただ会場でのライブ収録なことから勘違いもあったりするようで100%正確とは思わない方がよさそうです(さっそくひとつ誤りを見つけました)。この辺はおおらかなものです。

・テクニカル・コンファレンスの参加者にバッグと一緒に配布しているいつものコンファレンスCDが入っていないと思っていたら、今年はなんとUSB (1GB)に変わっていました。小さくて入っていたのに気がつかなかっただけでした。もっとも論文のpdfが入っているわけでもなく、単にSC07のウェブ・サイトにリンクさせているだけなので、合理的とはいえ会場受付で受け取るありがたみの方は年々減っていく感じです。

SC07携帯品・さて、今年初めて海外に携帯電話を持って行ったわけですが、予想以上に便利なことがわかりました。写真のNOKIAのE61というスマートフォンに、ソフトバンクのSIMカードを入れ、国際ローミングの手続きをして持っていったところ、ロスアンゼルスの空港で電源を入れたら、何もしなくても現地の電話会社の電波をつかまえ、いきなり現地時間を表示してくれたのにはびっくりしました。最近は腕時計を持たなくなったので終始重宝しました。そのほか空港やSC07会場の無線LANにつなげて気軽にWebをチェックしたりと海外旅行にはことの他便利でした。

・ついでにその他の携帯品を紹介してしまうと、もちろんThinkPadは必須で、その上のE61の手前にあるのが時差ぼけ解消にうそのように効くメラトニン錠剤。私にとっては今や必須の持参薬になっていますが、それまでの日本の明け方に当たるアメリカの午後になると体全体が眠気に襲われていた現象を感じなくなりました。その右が大変気に入っている広角23mmのKodak製のカメラ。ただし、軽いせいで手ぶれしやすく、暗い会場でスライドをメモ代わりに撮影するのには全く向いていません。それと長いフライトで退屈しないためのiPod nanoと言ったところです。もっともiPodのイヤホンは密閉性のよいもの(シュア E5C)に変えましたが。

・この程度に荷物をおさえ、衣類を加えた程度のハンドキャリー用鞄一個を持っての海外旅行は軽快で極めて快適です。

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2007年11月16日

●SC07 (その7: Gordon Bell賞、FORTRAN 50周年、その他)

今日は午後に予定通りSan Diegoに移動したため、13:30からのゴードンベル賞の発表に出席できませんでしたが、すでに受賞者が速報でpress releaseされていました。 

◇Gordon Bell賞

・やはり一気にピーク性能500TFLOPSを超えるまでBlue Gene/Lを拡張して挑戦したLawrence Livermore National LaboratoryとIBMチームによる"Extending Stability Beyond CPU-Millennium: Micron-Scale Atomistic Simulation of Kelvin-Helmholtz Instability"(雲のミクロンレベルの安定性シミュレーション)が受賞しました。

昨日このチームの講演を聞きましたが、計算性能をアップしたBlue Gene/Lを使用したことに加え、I/O能力の性能アップにも着目して手を打ったという内容になっていて、講演としても充実したものでした。

◇FORTRAN 50周年の記念パネル・ディスカッション


allenFORTRANの開発リーダー バッカス氏は今年なくなりましたが、FORTRANができて50周年を記念したパネル・ディスカッションが11/15の午前にありました。
司会はこのblogでも紹介したことのあるIBMのAllenおばさん(Turing賞受賞のFrancis Allen)、パネリストはFORTRANをシステム側、アプリケーション側等々知り尽くした4人、となればそれ相応の年齢になるわけですが、パネリストの個性豊かな面白いパネルでした。(この会場には小柳先生はじめ日本のHPC界で活躍されている方々も出席していました。SC07小柳レポートに期待です)

◇Reno

reception・Renoは二回目の滞在ですが季節が違い、ホテルが違い、会場も違っているので、今回はちょっと勝手が違いました。
知ってはいたもののホテルの受付カウンターからすでにカジノの雰囲気いっぱいで、どうやらレストランなどもカジノの中にあるようで結局わからないままでした。

SC07 lobby 2・食事はどうするかというと、午前午後にコンファレンス会場に用意される飲み物と菓子パンや果物、アイスクリームなどで十分です。




SC07 Master・8:30-19:00までいろいろな講演、発表、BOFなどが並行して走る上に広大な展示会場も見たり聞いたりしなければならないので、時間がたりないというのが私だけでなく大方の感想でした。参加者もじつに熱心で、会話も盛んでした。



mountain・Renoはいまの季節は山に少し雪があったりして乾燥気味のようです。初夏ぐらいの方がRenoをもっと楽しめたような気がします。




私が見たSC07はこんな内容でした。
来年はテキサスのオースチンでSC08です。  (Old town@San Diego)


2007年11月15日

●SC07 (その6: 1PetaFLOPS達成に向けて着々のRoadrunner)

・11/14の午後はIBM theaterで、NASA, ANL、LANLといった国立研究所のHPC分野の活動や、ローザンヌ工科大のBlue Brain Projectについてのプレゼンテーションを聞くことができました。その中からANLのBlue Gene/PLANLのRoadrunnerについて紹介します。

◇ ANLのBlue Gene/P

・ANL(米国アルゴンヌ国立研究所)の講演者によると、Argonne Leadership Computing Facility(ALCF)には現在Blue Gene/L(14TFLOPS, 2TBメモリ、名称はSurveyor)が稼働中ですが、2008年春に、Blue Gene/P(32,768プロセッサー、111TFLOPS, 16TBメモリ,名称Endeavour)、2009年初めに追加のBlue Gene/P(131,072プロセッサー、445TFLOPS、64TB,名称Intrepid)と追加することで556TFLOPSのシステムを実現します。

・ANLはIBMとBlue Geneコンソーシアムという世界中の75の機関が参加しているユーザー会兼研究会を作り運営していますから、今後こうした活動の方もますます活発になっていくだろうと思います。

◇ LANL(ロスアラモス国立研究所)のRoadrunner

・このところ余り情報のなかったRoadrunnerについて、LANLのHPC Division LeaderのJohn Morrison氏が講演をしました。

・結論から言うと大勢のプロジェクト・チームの協力で"Cell and hybrid speedup results demonstrate clear success"と成果も現れ、当初の目的通り、倍精度強化したCell eDPプロセッサーを12,960個、AMD Dual-core Opteron 6,912個を搭載し、ピーク性能1.3 PetaFLOPS、LINPACK性能 1PetaFLOPSを実現すると話していました。

・昨年のSC06の説明内容からいくつか改良点がありました。たとえばすべてブレード・サーバー(Integrated Blade)にし、Cell-Opteron間接続をInfinibandから、より高性能のPCIe x8に変更したそうです。

・ノード(1 Cell eDP+1 Opteron core)あたりの設計値は、単精度で約800GFLOPS、倍精度が約400GFLOPSです。

・けさのDOEのOrbach氏も強調していたのが、研究者は自分の研究にあったコンピューターを使いたがっている。したがってスーパーコンピューターのアーキテクチャも多様性(Diversity)が必要になる。DOEはそれを認識して計画に取り込んでいくという点でした。Roadrunnerはこの一例です。

・Roadrunnerについては http://www.lanl.gov/roadrunner/ に資料があります。

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・今日の5:30-7:00 PMに、さらにCel/B.E.のBOFミーティングがあり数十人が参加して、それぞれの経験や予算化についてなどの議論があり、かなりの経験が研究者の中に蓄積され初めていると感じました。(BOFの資料はGeorgia Tech - STI Center of Competenceのサイト(http://sti.cc.gatech.edu/)に載る予定ですが、中身がまだ入っていませんでした(現地時間11/15 夕方時点))

・Cell/B.E.は日本企業二社(SONY, 東芝)とIBMの共同開発の成果ですから、あごが疲れるからなどと食わず嫌いせず、今からでも米国並みにもっとHPC分野で取り上げ、米国だけに成果を上げさせるのではなく、日本の研究・開発力の強化の方に積極的に役だたせるべきでしょうね。


今日は見聞することも多かったのですが、まずはここまでとします。

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●SC07 (その5) HPCに、とっても強気なアメリカ政府

・11/14の朝一は、"American Competitiveness Initiative: Role of High End Computation"(「米国の競争力強化イニシャティブ: HPCの役割」といったところでしょうか)という堂々の演題で、DOE(エネルギー省)のUnder Secretary of ScienceのOrback氏が講演しました。SC07はInternational conferenceとはいうものの、やはり米国のイベントですね。

・2002年に日本の地球シミュレーター出現に驚いて、それ以降HPCの強化を着々築いてきた米国の成果が顕著になったこともあってか強気の講演でした。

・それによると、研究者は2002年の100倍のコンピューター・パワーを現在使えるようになった。さらに2008年度は2007年の16%増(+$600Mというからざっと700億円増)をPresident's requestとし、能力を2016年に2006年の倍にするという道をSecretary of Scienceがつけた、ということです。

・科学分野のリーダーシップと経済の競争力を米国が維持するためにHPCが必要だと位置づけをし、シミュレーションは理論・実験に続く第三の柱だがこの柱をどんどん太くするとしています。

・将来ビジョンは、ペタスケールを超え"Exascale"でした。

2007年11月14日

●SC07 (その4) ブースのもよう

AISTブース・数多い日本からの展示ブースの中でも、ダントツに広いAIST(独立行政法人産業技術総合研究所(産総研))と、おとなりのNAREGI(国立情報学研究所のNational Research Grid Initiative)のブースです。



BGP card・これはIBMのブースに展示しているBlue Gene/Pのノードカード (ピーク性能で435 GFLOPS)。これが1ラックに32枚入り、13.9TFLOPS/ラックのピーク性能になります。


・以下はIBMのブースの展示の一部の紹介です。
JS22・つい最近発表されたばかりのPOWER6搭載のブレード型サーバー JS22が、どこかのInfinibandスイッチの横に立て掛けられていました。



Cell Demo 2・こちらはCell B.E.搭載ブレードQS21を使用したUCSD(カリフォルニア大サンディエゴ校)のデモです。デモをしていたのはUCSDの院生の方でしたが、このデモもある程度Cell/B.E.のプログラミングを習熟した後、実質5日間で制作したと話していました。写真ではわかりにくいですが、ボールを回すとリアルタイムに山に道ができていき、多数の自動車がくるくる回りながら道の先端に合わせて移動していくデモです。

p575 new・これは参考出展というか、まさに誇示という意味でのデモンストレーションです。まだ発表前の次期IBM System p575(看板に注目)です。現在のp575はPOWER5+搭載ですが、これはPOWER6搭載した水冷型のもので、内部も見ることができIBMブース一番人気(!)のようでした。(もちろん正式製品とどこかで違ってくる可能性はありますが、見るとかなりインパクトがありました)。


(11/13の内容についてはひとまずこれで終わります)

●SC07 (その3) Top500 LIST of World's fastest Supercomputers

・もう日本でもNewsが流れているように、Top500リストの最新版が発表されましたが、SC07の会場では夕方により詳細な内容によるTop500 Birds of a Feather (BOF)セッションがあったところです。

・発表前まではピーク性能500TFLOPSと言われていたTACCのRangerシステムが1位となるのではという予想もありましたがそれは今回は実現しなかったようで、LLNLのBlue Gene/LがLINPACK性能で500TFLOPSを少し欠ける圧倒的性能で1位をゆうゆうとキープしました。2位は次世代のBlue GeneであるBlue Gene/Pを導入したドイツのユーリッヒ研究センター(Forschungszentrum Juelich)です。

・LANLとIBMとで開発中の1PetaFLOPS級のRoadrunnerだけでなく、ANLが2009年に556TFLOPSのBlue Gene/Pを実現します。(補足訂正: 11/14のANLのIBMブースでのプレゼンテーションで、2008年春に111TFLOPS, 2009早期に445TFLOPS追加の二段階で556TFLOPS到達ということでした。)そうするとしばらくLLNLのBlue Gene/Pが一位を維持し、いずれにしてもピーク性能500TFLOPSと言われる今の構成でTACCのRangerシステムが1位をとる目はなくなったと言えます。ダイナミックで、なかなか厳しい世界です。

・IBMシステムがTop 1、2になっただけでなく、前回HP製のシステムに負けてしまったTop500の全体のシステム数の割合も手堅く元に戻り今回Top復帰となりました(IBM:46.4%, HP: 33.2%)。

・たぶん日本のHPC関係者にとって意表をつかれたのは、インドのTata Sons LtdがHP製のクラスター・システム(Hewlett-Packard Cluster Platform 3000 BL460c)にインド独自の革新的ルーティング技術を適用して117.9TFLOPSの性能を出し4位、アジアではトップになったことではないでしょうか。

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●SC07 (その2)

◇ Opening
opening event・今日11月13日は8時半からKeynoteでしたが、頭の部分でOpening speechなどがありました。7面のスクリーンを使用した広い会場でしたが、SC07 PresidentのBecky女史によると9,000人を超える参加者と314の展示団体(197が企業、117が大学・研究機関)で今年は新規が73団体あったそうです。

・HPCへの新規参入が多いのはそれだけHPCの認知度が増し、多分野に影響が及んできていることを示していますから、すばらしいことです。

SCinet・Renoは通信事情がSC07の要求を見たなせなかったので、10-11月の間81.3マイルの光回線を引いてSCinetの環境を実現しています。学生ボランタリーを活用したりと、こうした組織化の上手さというのはなかなかまねができない感じです。これが会場に設置されたSCinet用のシステムです。この設備に展示ブースはもとより、参加者も会場から自由にInternetへアクセスできます。

・来年のSC08はAustinに決定で、SC08 PresidentのPat女史がカーボーイ・ハット姿で登場、前宣伝をしました。ハイテックで名高いAustinだけに、Thrust Area(推進分野)をEnergyとBiomedical Informaticsの二つにする。また音楽が盛んな土地なのでMusic Initiativeの企画をすると言っていましたので、こうご期待です。

◇ BMW Sauber Formula One (F1)の講演

・BMWのF1のComputational Fluid Dynamics(CFD)のヘッドのLarsson氏の講演がなかなか面白かったです。

・彼によるとF1ではエンジン技術も長年、事実上は固定化していて性能を上げられるのは空力設計だということでした。空力でDownforceを生じさせると、バルセロナのコースで93.07secだったのが74.10secにタイムを縮められる。投資としてひとつある風洞をもう一個建設するか、かわりにコンピュータ―を入れてCFDを強化するかという問いに対しては後者に決め、現在は512 Dual Core Xeon 5160のクラスター(>12 TFLOPS)を導入しFluentコードでシミュレーションをしているそうです。

・計算モデルは2007年は10億セルで、ばかでかいF1のタイヤのうしろに生じる乱流によるWake Flowが後続車にどう影響するかを計算しています。これはF1レースでは後続車にとって大きな問題だからです。

・その他Aeromapをつくるためのパラメトリック計算が毎日Full Car Simulationで1,000ケースおこなう必要があり、FluentのDynamic Meshingの機能などを使って処理していると話していました。

2007年11月13日

●SC07 (その1)

・昨年と違い、飛行機は順調に成田-ロスアンジェルス-リノと定時に運行され、うす曇りのやや肌寒いリノに午後に到着。そのままSC07指定のホテルに入りましたが、ホテルのフロントがある広大なフロアがカジノになっているのはリノならでは。
SC07サイン
・さっそく会場のリノ-スパークス・コンベンション・センターに行ってテクニカル・カンファレンス登録者バッジを受け取ってきました。今年は小さいリュックがおまけですが、CDは入っていません。Webに完全に置き換わったのか、それとも単に入れ忘れか?

austin・コンベンション・センターから出るとこんなサインが目に入りました。

・今日はこのあと夕方7:00からOpening Nightというのがあります。

(ここから先は追加になります)

opening band
・さっきOpening Nightから帰ってきました。展示会場の前夜祭といった内容で、まず会場前の金管バンドが奏でる中、いよいよ開場です。



IBM Booth
・はいるとすぐ前にIBMのブースなどメーカー関係のブースが目につきます。




ビュッフェ・会場に点在するビュッフェは長蛇の列ですがほんの軽食のみ。



時差ぼけの影響もでてきたので、今日はこのへんで終わりにします。

2007年11月08日

●SC07 展示ブースでのことしの賞品は?

SC07がいよいよ11/10から始まるので、SC07参加登録をした私にも各社から展示ブースへの案内eメールがどんどん届いているところです。

・ただ去年にくらべてブース訪問者へ賞品をだすところが減った印象です。

・Visual Numerics社のiPod Shuffle
・ LSI Corporation社のクイズ解答者全員にStarbucks card
・ RapidMind社のPLAYSTATION3 三台
・ ADVA Optical Networking社は招待メールのプリントアウトを持参すれば1 GB USB flash drive (気前がよい)
・ SGI社が25周年記念ということでApple iPod iTouch

といったところでしょうか。

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2007年11月07日

●100万円を切るPOWER6ブレードサーバーJS22 発表

・4.7GHzのPOWER6搭載のIBM System p570が全世界で1,000台目を出荷したそうですが、これは1台の価格が最小構成価格でも1,000万円を超えるサーバーです。

・ところが今日発表されたPOWER6(4.0GHz)搭載のブレードサーバー IBM BladeCenter JS22 は最低価格で100万円を切っています。ブレードサーバーなのでBladeCenterシャーシが別に必要とはいうものの、サーバー本体は最小構成価格で約1/10になりました。

SPEC2006の性能がIBMから示されていますが4-coreのJS22でSPEC int_rate2006 84(122), SPEC fp_rate2006 75.6(115)です。(()内の数字は4.7GHzのp570 4-coreの値)

・p570の性能に対し、JS22のSPEC2006の性能がクロック比から導いた性能よりも多少低いのは、L2キャッシュが4Mという小容量、L3キャッシュはなしという構成が影響しているのかもしれません (p570では4-coreの場合、L2/L3は16M/64Mと大きい)。

・ただBladeCenterシャーシに14枚のJS22ブレードサーバーが収容できるというスペース効率や低電力消費、低価格という特長を生かした高性能HPCクラスターを気軽に組み立てやすいという印象を受けました。


今日の発表のもようがEnterprise Watchに掲載されていますが、写っているジム・グレゴリー専務執行役員 システム製品事業担当は学生のときにフットボールの選手として日本に来たのが初来日だったそうです。いかにも元気に満ちた人です。

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