2006年11月29日
● SC06 ゴードンベル賞等の受賞者
遅ればせながらSC06のプレスリリースによると、
・今年のゴードンベル賞はBlue Geneを使用した3チームの中から下記の2チームが受賞しました。
1. Gordon Bell Prize for Peak Performanceが、207.3 TFLOPS達成のBlue Gene/Lによる電子構造計算を行ったカリフォルニア大,LLNL等によるチーム
2. Gordon Bell Prize for Special Achievementが、"sustain up to 20% of the peak performance"達成のBlue Gene/LによるQCD計算を行ったIBM Research等のチーム
・ファイナリストとして産業界向けのアプリケーションに挑戦した秋葉チームは残念ながら受賞を逸しましたが、個人的にはペタスケール時代に魁て、さらに可能性の追求を期待したいものです。
・また、MD-GRAPE3による論文で理研チームが185 TFLOPS達成によりゴードンベル賞のHonorable mention(いわば佳作(小柳レポートによる))になりました。
・ゴードンベル賞のほかに、Challenge賞としてAnalytics Challenge、Storage Challenge for Large Systems、Storage Challenge for Small Systems、Bandwidth Challenge の4つの賞があります。
・この中のStorage Challenge for Large Systemsを筑波大・KEKチームが受賞しています。
・今年のゴードンベル賞はBlue Geneを使用した3チームの中から下記の2チームが受賞しました。
1. Gordon Bell Prize for Peak Performanceが、207.3 TFLOPS達成のBlue Gene/Lによる電子構造計算を行ったカリフォルニア大,LLNL等によるチーム
2. Gordon Bell Prize for Special Achievementが、"sustain up to 20% of the peak performance"達成のBlue Gene/LによるQCD計算を行ったIBM Research等のチーム
・ファイナリストとして産業界向けのアプリケーションに挑戦した秋葉チームは残念ながら受賞を逸しましたが、個人的にはペタスケール時代に魁て、さらに可能性の追求を期待したいものです。
・また、MD-GRAPE3による論文で理研チームが185 TFLOPS達成によりゴードンベル賞のHonorable mention(いわば佳作(小柳レポートによる))になりました。
・ゴードンベル賞のほかに、Challenge賞としてAnalytics Challenge、Storage Challenge for Large Systems、Storage Challenge for Small Systems、Bandwidth Challenge の4つの賞があります。
・この中のStorage Challenge for Large Systemsを筑波大・KEKチームが受賞しています。

