2007年11月14日
●SC07 (その4) ブースのもよう
・数多い日本からの展示ブースの中でも、ダントツに広いAIST(独立行政法人産業技術総合研究所(産総研))と、おとなりのNAREGI(国立情報学研究所のNational Research Grid Initiative)のブースです。
・これはIBMのブースに展示しているBlue Gene/Pのノードカード (ピーク性能で435 GFLOPS)。これが1ラックに32枚入り、13.9TFLOPS/ラックのピーク性能になります。・以下はIBMのブースの展示の一部の紹介です。
・つい最近発表されたばかりのPOWER6搭載のブレード型サーバー JS22が、どこかのInfinibandスイッチの横に立て掛けられていました。
・こちらはCell B.E.搭載ブレードQS21を使用したUCSD(カリフォルニア大サンディエゴ校)のデモです。デモをしていたのはUCSDの院生の方でしたが、このデモもある程度Cell/B.E.のプログラミングを習熟した後、実質5日間で制作したと話していました。写真ではわかりにくいですが、ボールを回すとリアルタイムに山に道ができていき、多数の自動車がくるくる回りながら道の先端に合わせて移動していくデモです。
・これは参考出展というか、まさに誇示という意味でのデモンストレーションです。まだ発表前の次期IBM System p575(看板に注目)です。現在のp575はPOWER5+搭載ですが、これはPOWER6搭載した水冷型のもので、内部も見ることができIBMブース一番人気(!)のようでした。(もちろん正式製品とどこかで違ってくる可能性はありますが、見るとかなりインパクトがありました)。(11/13の内容についてはひとまずこれで終わります)

