2009年01月08日
● 中国の曙光5000A (Dawning 5000A)スーパーコンピューター
・2008年11月に発表されたTop500スーパーコンピューター・リストで米国以外のシステムのトップに躍り出た上海超級計算センターの曙光5000A (LINPACK性能 180.6 TFLOPS、ピーク性能 233.5 TFLOPS)のニュースが「人民網日本語版」2009年1月7日に掲載されています。
・日本語ニュースは「中国製100兆ビットスパコン誕生」と、なにやら大変なタイトルになっていますがおそらくbitとFLOPSとを取り違えたのでしょう。
・英語版の方は、「China-made supercomputer to be installed in Shanghai」というのがJanuary 02, 2009に出ています。こちらはDawning 5000Aが今年の4月にShanghai Supercomputer Center (SSC)にインストールされる予定であると開発者が話したという内容になっています。日本語版を見るとすでに稼動しているように受け取れますが、英語版によるとそうではないようです。
・高価なAMD chipの輸入品を使用したにもかかわらずわずか200M元 ($29M,約27億円)のコストですみ、コストが$100M(約93億円)のIBM "Roadrunner"よりずっと安価という表現でしめくっていたりして、ふだんあまり読まない中国製の記事は新鮮でなかなか興味深いものがあります。
・日本語ニュースは「中国製100兆ビットスパコン誕生」と、なにやら大変なタイトルになっていますがおそらくbitとFLOPSとを取り違えたのでしょう。
・英語版の方は、「China-made supercomputer to be installed in Shanghai」というのがJanuary 02, 2009に出ています。こちらはDawning 5000Aが今年の4月にShanghai Supercomputer Center (SSC)にインストールされる予定であると開発者が話したという内容になっています。日本語版を見るとすでに稼動しているように受け取れますが、英語版によるとそうではないようです。
・高価なAMD chipの輸入品を使用したにもかかわらずわずか200M元 ($29M,約27億円)のコストですみ、コストが$100M(約93億円)のIBM "Roadrunner"よりずっと安価という表現でしめくっていたりして、ふだんあまり読まない中国製の記事は新鮮でなかなか興味深いものがあります。
